2019アジア選手権 男子シングルス決勝 桃田賢斗VSシーユーチー (石宇奇)

2019アジア選手権 男子シングルス決勝 桃田賢斗VSシーユーチー (石宇奇)

2019年4月30日 0 投稿者: tadahiro13

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2019年アジア選手権 男子シングルス決勝が4/28に中国・武漢市で行われました。

結果、桃田選手が優勝となりました。本当におめでとうございます。

2連覇ですから、勢いでなく正真正銘の実力で勝ち取った勝利と言えると思います。

それではマッチプレビューを書いていきたいと思います。

 

桃田 賢斗 [1] 2 12-21
21-18
21-8
1 SHI Yuqi [2]
CHN

 

 

第一ゲーム 桃田 12-21 シーユーチー

序盤からホームのシーユーチーが先行!

次々とスマッシュを決め、点数を重ねていく劣勢の展開。ミスもあり、6-0と一時6点差まで離される。

そこから粘りのレシーブと要所要所のスマッシュでなんとか11-9と2点ビハインドで持ち直す。

後半長いリーチを生かし、早いタッチとテンポのいいスマッシュで桃田選手を突き放す。

そのまま12-21でシーユーチーが1ゲームを制す。

 

第二ゲーム 桃田 21-18 シーユーチー

序盤はほぼ拮抗状態、1ゲーム目の勢いそのままにシーユーチーが責めるが、必死に桃田選手も食らいつく。

なんとか11-9で桃田選手リードで折り返す。

そこからも一進一退の攻防が続くが、次第にシーユーチーが粘りのラリーに我慢できず、ミスが重なる。桃田選手のペースとなり、21-18で2ゲーム目を制す。

 

第三ゲーム 桃田 21-8 シーユーチー

1ゲーム目の真逆の展開。桃田選手がスピードを上げ、点数を重ねていく。

11-5の6点リードで折り返す。

そのままシーユーチーもミスも重なり、21-8で桃田選手が勝利!!

 

総括

2ゲーム目、しっかり桃田選手のプレーができたことが勝因だったと思う。

逆にシーユーチーにとっては、2ゲーム目の粘りの展開についていけず、3ゲーム目まで持ち込んでしまったのが、敗因だったと思う。

3ゲーム目に関しては、桃田選手はさらにギアを上げたのに対し、シーユーチーはスピードダウンし、完全にローギアとなっていた。

相手のローギアのテンポに合わせず、終始ネット前を高い位置で取り、攻め続けた桃田選手はやはり秀逸だったと思う。

本当におめでとうございます。お疲れ様でした。